角田光代✖️井上理津子✖️三砂慶明「少し気が早いけど 今年のベスト本を語る」
11月19日(日)16時〜
高円寺で開催の「#本の長屋フェス」に出演させていただきます!!
角田光代先生、井上理津子先生と三人で、
「少し気が早いけど 今年のベスト本を語る」イベントです!!
とっておきの本をご紹介します。イベント後に懇親会もあります。
イベント/2000円
懇親会/予約制・参加費2000円、ドリンク代別
コクテイル書房の料理とお酒が楽しめます!!
ぜひぜひご参加ください。
一緒に本のお話ができたら嬉しいです。
「#本の長屋フェス」のイベントのお申込みは、
お手数ですが全てメールでお願いいたします。 ご希望のイベントの、
日付、イベント名、お名前、ご連絡先、
をお書きいただき 下記のメールアドレスまでお送りください。
本の長屋フェスは他にもイベントが盛りだくさん!!
宇田智子トークイベント “マチグヮー(市場)を待ちわびて~
11月1日(水)~6日(月)、大阪の阪神梅田本店1Fで開催される
「食祭テラス【NeoTrad オキナワ“マチグヮー〈市場〉”】」のトークイベントに、
三砂慶明が聞き手で出演します。
◆宇田智子トークイベント “マチグヮー(市場)を待ちわびて~牧志公設市場と水上店舗の日々~”◆
11月2日(木)午後6時~(約60分)
出演:宇田智子さん(市場の古本屋ウララ)
聞き手:三砂慶明
参加費:無料
【イベント概要】
今年3月に発行された冊子『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』(市場の古本屋ウララ)を軸に、宇田智子さんのお話を伺います。宇田智子さんは、編集を担当した
『本屋という仕事』(世界思想社)にもご寄稿いただきました。ぜひご参加ください。
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20231101.html#midokoro04
読書室から第二回読書会のご案内です。(本イベントは終了いたしました!)
【お知らせ】
台風のため延期していた『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』読書会を9月5日に再開することとなりました。ご都合つけばぜひご参加くださいませ。一緒に本を読みましょう。
『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』読書会
本屋Titleの辻山良雄氏の本を、鳥取のみなさまと一緒に一歩踏み込んで読んでみたいと願っています。副読本は品切れのため、勿論、読まなくても大丈夫です。課題本をぜひお近くの本屋でお求めください。すでにお読みになられた方も、これから読まれる方も歓迎いたします。ぜひご参加ください。
日時:九月五日(火)午後七時〜八時半ごろ
場所:定有堂書店の二階事務所
課題本:『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』(幻冬舎)
副読本:『書店風雲録』(ちくま文庫)『菊地君の本屋』(アルメディア)『「今泉棚」とリブロの時代』
定員:十名
参加条件:課題本を読んでくださる方でお願い致します。
お申込み方法:「CONTACT」からお申込みください。小さな会なので、恐れいりますが読書室からの返信メールをもって、参加決定とご理解ください。
読書室からトークイベントのご案内です(【御礼】イベントは無事終了いたしました!)
今これを書きながら、自分でもやっぱり信じられないのですが、
角田光代先生と本の長屋で「読むこと書くこと」についてお話させていただくことになりました。
コクテイル書房の狩野俊様が、企画してくださいました。
私では明らかに力不足ですが、私にできることは本の魅力を伝えることなので、精一杯、自分の役割を果たしたいと願っています。
お近くで、お時間のある方は、
5月20日(土)午後6時から本の長屋にぜひお越しください。楽しく本のお話ができたら幸いです。
イベントのお申し込みはこちらからお願いいたします。↓
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSdws0mjYCMr5W.../viewform
読書室
三砂慶明拝
読書室から読書会のご案内です(【満員御礼】イベントは終了いたしました)
『橋田邦彦・現象学・アーレントの再解釈―生活世界における公共性と倫理―』読書会
日時は、3月28日(火)14時50分から16時20分。
定員は8名。
一緒に読みたい本は、岩田直樹著『橋田邦彦・現象学・アーレントの再解釈―生活世界における公共性と倫理―』小取舎 2023(1,800円本体)https://amzn.to/3ljSTGk
場所は、公立鳥取環境大学の岩田直樹研究室。https://www.kankyo-u.ac.jp/about/access/
司会進行は、三砂慶明が担当します。
読書室で開催するはじめての読書会です。
定有堂書店の奈良さんが企画してくださいました。
本書の著者、岩田直樹さんは、教育哲学の専門家で、鳥取県で長く教員を務められました。
現在は、公立鳥取環境大学人間形成教育センターの特任教授です。教育者であると同時に、奈良さんが開催しつづけている「読む会」の選書人であり、奈良さんとともに人文書の山脈を歩き続けてこられた読書会の達人でもあります。
第一回の読書会からいきなり専門書とトップギアですが、鳥取出身である生理学者・医学者である橋田邦彦の思想と人間の尊厳や自由の重要性を訴えてアメリカに亡命した哲学者アーレントが果たしてどうつながるのか?
読書会では、(私が)読めなかったことも含めて、ざっくばらんに岩田さん、奈良さんとともに本書について語り合えたらと願っています。
参加、不参加は別にして、ぜひ岩田直樹著『橋田邦彦・現象学・アーレントの再解釈』を手に取ってご覧ください。
岩田直樹さんが刊行に寄せた言葉はこちらから↓
http://teiyu.na.coocan.jp/idea_iwata/in_0227.html
定有堂書店の奈良敏行さんの「岩田直樹氏著書と「他者論」はこちらから↓
http://teiyu.na.coocan.jp/nara_action/nara_text_080.html
読書室から第一回読書会のご案内でした。
読書会のお申し込み、お問い合わせは「CONTACT」からご連絡をお願い致します。