【イベント告知】(本イベントは終了いたしました!)
定有堂書店の店主・奈良敏行さんの著書『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』奈良敏行著(作品社)を、2024年3月8日に上梓します。

本書の刊行を記念して、奈良敏行さんとゆかりの深い場所で、個人的に尊敬する先輩がたと刊行記念イベントを開催させていただけることになりました。短い時間ではありますが、一緒に本のお話ができたら嬉しいです。

会場限定で、特別なサプライズもご用意しております! ぜひご参加ください。


3月10日(日)@福岡

【時間】19:00-20:30(開場:18:30)

【出演】大井実さん(ブックスキューブリック 店主)、三砂慶明                   

【会場】ブックスキューブリック箱崎店2F カフェ&ギャラリー・キューブリック

【料金】オフライン:2,500円(1ドリンク付・要予約)    /オンライン:1,650円

【申込】オフライン:https://forms.gle/RF7Tymz9YGJkso617 /オンライン:https://store.shopping.yahoo.co.jp/kubrick/20240214.html


3月17日(日) @東京

【時間】14:00-15:30(開場:13:40)

【出演】星真一さん(紀伊國屋書店 新宿本店長)、三砂慶明

【会場】紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ

【料金】無料

【申込】https://peatix.com/event/3835570/view


3月17日(日) @東京

【出演】笈入建志さん(往来堂書店 店主)、三砂慶明

【時間】19:00-20:30(開場:18:30)

【会場】千駄木 往来堂書店(東京都文京区千駄木2-47-11)

【料金】2500円

【申込】https://ohraido.theshop.jp/items/83208339

【イベント告知】(本イベントは終了いたしました!)
11月19日(日)16時〜

高円寺で開催の「#本の長屋フェス」に出演させていただきます!!

角田光代先生、井上理津子先生と三人で、

「少し気が早いけど 今年のベスト本を語る」イベントです!!

とっておきの本をご紹介します。イベント後に懇親会もあります。

イベント/2000円

懇親会/予約制・参加費2000円、ドリンク代別

コクテイル書房の料理とお酒が楽しめます!!

ぜひぜひご参加ください。

一緒に本のお話ができたら嬉しいです。

#本の長屋フェス」のイベントのお申込みは、お手数ですが全てメールでお願いいたします。 ご希望のイベントの、

日付、イベント名、お名前、ご連絡先、

をお書きいただき 下記のメールアドレスまでお送りください。

honnonagaya@gmail.com

本の長屋フェスは他にもイベントが盛りだくさん!!

あわせてぜひ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000116200.html?fbclid=IwAR3P7aDnsxfOmv0VI5UYA9X-Z2DxxNukWk9bm1QdTq3fD7tImd3NfCoL3ws

【イベント告知】(本イベントは終了いたしました!)
◆宇田智子トークイベント “マチグヮー(市場)を待ちわびて~牧志公設市場と水上店舗の日々~”◆
11月1日(水)~6日(月)、大阪の阪神梅田本店1Fで開催される「食祭テラス【NeoTrad オキナワ“マチグヮー〈市場〉”】」のトークイベントに、三砂慶明が聞き手で出演します。
 11月2日(木)午後6時~(約60分)
 出演:宇田智子さん(市場の古本屋ウララ)
 聞き手:三砂慶明
 参加費:無料
【イベント概要】
今年3月に発行された冊子『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』(市場の古本屋ウララ)を軸に、宇田智子さんのお話を伺います。宇田智子さんは、編集を担当した
『本屋という仕事』(世界思想社)にもご寄稿いただきました。ぜひご参加ください。
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20231101.html#midokoro04

【読書会再開のお知らせ】
台風のため延期していた『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』読書会を9月5日に再開することとなりました。ご都合つけばぜひご参加くださいませ。一緒に本を読みましょう。
8月31日読書室より

【読書会延期のお知らせ】
8月15日に予定していた『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』読書会は、台風のため延期させていただきます。改めて日程については調整の上、ご報告いたします。ご容赦くださいませ。
8月12日読書室より

【読書会のご案内】『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』読書会
本屋Titleの辻山良雄氏の本を、鳥取のみなさまと一緒に一歩踏み込んで読んでみたいと願っています。

日時:八月十五日(火)午後七時〜八時半ごろ

場所:定有堂書店の二階事務所

課題本:『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』(幻冬舎)

副読本:『書店風雲録』(ちくま文庫)『菊地君の本屋』(アルメディア)

定員:十名

参加条件:課題本を読んでくださる方でお願い致します。

お申込み方法:「CONTACT」からお申込みください。小さな会なので、恐れいりますが読書室からの返信メールをもって、参加決定とご理解ください。新しい本との出会いがありますように。

【書籍の翻訳】
2023年4月30日に『千年の読書』韓国語版が刊行されました!
韓国の本屋に行かれる方は、<천년의 독서>をよろしくお願いいたします!

Title:천년의 독서: 오직 읽기로만 열리는 세계
Author:미사고 요시아키 (三砂慶明)
Translated by:하진수
Publisher:시프, 2023
ISBN:9791192421230
Length:308 pages

【満員御礼】イベントは無事終了いたしました!
【イベントのご案内】

角田光代✖️三砂慶明「読むこと書くこと」
日時:5月20日(土)18:00〜20:00
場所:本の長屋(東京都杉並区高円寺北3-8-13 西棟 )
作家の角田光代先生と読書室の三砂慶明が「読むこと書くこと」についてお話します。
お申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdws0mjYCMr5WbmpnztBAMJHhETgMDnwoFkp0w36Jc-bnLCBQ/viewform

【編集協力】
柴田元幸先生と広岡杏子先生が訳されたバーナード・ゴットフリード著のノンフィクション『アントンが飛ばした鳩』(白水社)の万年筆の用語調査のお手伝いをさせていただきました。ナチス支配を生き延びた写真家の真実の物語です。ぜひお手にとってご覧ください。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b623087.html

【メディア掲載のお知らせ】
3月31日(金)午後7時からの日本海ケーブルネットワーク様の「まちネタ」にて、『橋田邦彦・現象学・アーレントの再解釈―生活世界における公共性と倫理―』読書会を取り上げていただきました。「読書室」の看板は、定有堂書店の奈良さんが制作してくださいました。心から感謝いたします。
https://twitter.com/NCN_PITTO/status/1641675532478840832?s=20

【満員御礼】イベントは終了いたしました。
『橋田邦彦・現象学・アーレントの再解釈―生活世界における公共性と倫理―』読書会

日時は、3月28日(火)14時50分から16時20分。

定員は8名。
一緒に読みたい本は、岩田直樹著『橋田邦彦・現象学・アーレントの再解釈―生活世界における公共性と倫理―』小取舎 2023(1,800円本体)https://amzn.to/3ljSTGk

場所は、公立鳥取環境大学の岩田直樹研究室。https://www.kankyo-u.ac.jp/about/access/

司会進行は、三砂慶明が担当します。

読書室で開催するはじめての読書会でした。

新しい本との出会いがありますように。