2024/10/12 13:38
光文社新書noteで「読書を考える旅」をはじめました。
本を書く人、作る人、使う人、届ける人、読む人の現場をたずねて、読書とはなんだろうか、を考える旅です。
どこまでいけるかはわかりませんが、読書の旅を一緒に楽しんでもらえたら幸いです。
第一回は、作家の角田光代先生のもとをおたずねしました。
一読者として伺いたかった「本に呼ばれる」という体験や、「人が本を読む」理由について伺いました。
「言葉しかないものを読みながら、言葉以上のものに触れる」。
ぜひご覧ください。
▼『読書を考える旅』第1回 作家・角田光代さんに「読書は人生に必要か」を尋ねたら
https://shinsho.kobunsha.com/n/nc49976e2ee4f