2026/08/21 00:24
『歎異抄』を取材すべく、毎日新聞の関さんと、
京都の法藏館にお邪魔しました。
2018年に法藏館の『ひとりふたり・・』で、仏教書のブックガイドを担当させていただいてから、はや8年!!
少しは成長した姿を見せられるのではないかと思いきや、まったく進歩しておらず、お恥ずかしい再会でしたが、法藏館の皆様のお話を伺っていると、やはり自分は仏教書が好きなんだ、ということが実感できて、嬉しい1日になりました。
「私たちをつくった本」で、どうしても今回、法藏館を取材させていただきたいと思ったのは、個人的に仏教書が好きだからだけではなく、出版文化の基礎に仏教書の存在があるからです。
そして、「本屋」の誕生と京都に、深い関わりがあったからです。
ありがたいことに今回、取材時にとても貴重な法藏館の社史をお借りしました。

四〇〇年の歴史をつなぐ、
人から人へと手渡されていく、
仏教書のバトンリレー。
二代目の「お念仏と辛抱」という信心。
四代目の「門前町の仏書屋」としての矜持。
それぞれの時代の当主の言葉が、「ひとすじの道」として描かれていて、感動しました。
今回の記事で紹介できたのは、その一部ですが、
自分なりに想いをこめて書きました。
ぜひ8月24日(月)の毎日新聞朝刊をお求めください。
https://mainichi.jp/articles/20260727/ddm/014/200/032000c
その日はどうしても外出が難しい、
そんな方はぜひ毎日新聞デジタルをお申し込みください。いままでの記事も全部、読めます!!
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それではまた来月、「私たちをつくった本」でお会いしましょう!!
新しい本との出会いがありますように。
読書室拝
